公開日:|更新日:
CONTENT
LUMEX[松浦機械製作所]
用途別3Dプリンター3選を
詳しく見る
松浦機械製作所のLUMEXシリーズは、ハイブリッド⾦属3Dプリンタです。優れた加工技術で、さまざまな造形物を製造します。松浦機械製作所のLUMEXシリーズについて、特徴や導入事例をご紹介していきます。
引用元HP:松浦機械製作所公式サイト
https://www.lumex-matsuura.com/japan/
モデル特徴
造形切削時間を短縮
材料の供給動作速度を向上、造形条件の最適化など従来のモデルをアップデートしたことで、造形切削時間の短縮に成功しました。
自動粉末リカバリーシステムを搭載
自動粉末リカバリーシステム「APRシステム」を搭載していることで、装置を動かすオペレーターが粉末に触れることなく、再利用まで全自動で作動してくれます。
製作に向くタイプ
LUMEXシリーズは、金属光造形とエンドミルによるハイブリッド造形を可能にしている⾦属3Dプリンタです。狭く深い溝を削り出す深リブ加工にも対応し、幅広い加工方法で造形物を完成させます。
商品スペック
LUMEX Avance-25
- 最大造形物寸法 幅×奥行×高さ (mm) 256 x 256 x 285(256 x 256 x 300:オプション)
- X軸 x Y軸 x U軸ストローク(mm) 260 x 260 x 100
- 最大積載質量(kg) 90(150:オプション)
- レーザー最大出力(W) 500(1000W:オプション)
- 主軸最大回転速度(min-1) 45000
- 機械寸法(周辺機器含まず) 記載なし
LUMEX Avance-60
- 最大造形物寸法 幅×奥行×高さ (mm) 600 x 600 x 500
- X軸 x Y軸 x U軸ストローク(mm) 610 x 610 x 100
- 最大積載質量(kg) 1300
- レーザー最大出力(W) 1000
- 主軸最大回転速度(min-1) 45000
- 機械寸法(周辺機器含まず) 記載なし
導入実績例
構想段階での依頼が増えた
主に金属加工や機械加工をおこなっているH社では、LUMEX Avance-25を取り入れたことで、試作の構想段階での依頼が増えたそうです。アルミニウム粉が焼結できる強みを活かし、世界から依頼がくるような企業を目指しています。
サンプルを展示しお客様にアピール
機械装置の組み立てや部品加工をおこなっているN社では、LUMEX Avance-25を導入したことで、お客様を工場案内すると規模の大きさに驚かれることが増えたそうです。機械の前にはサンプルを設置し、製品のアピールにも繋がっているようです。
LUMEXは自社の課題に合っている?
LUMEXは、金属粉末のレーザー焼結と高速ミーリング加工を1台で行えるハイブリッド金属3Dプリンターです。従来の切削工法では加工が困難だった、複雑な内部冷却水管を持つ金型や、微細で高精度な部品の造形を得意としています。
ワンチャッキングで造形から仕上げ加工までを完結できるため、製造リードタイムの短縮や工程集約を課題とする現場に適した設備と言えるでしょう。ただし、導入の際は自社の求める造形サイズや精度、扱う材料に適合するかどうかをしっかりと検討することが大切です。
こんな企業にはLUMEXがおすすめ
- 複雑な内部冷却水管を持つ樹脂成形金型などを製作したい企業
- 金属の積層造形から仕上げ切削までを1台で完結させたい企業
- 金型や金属部品製造のリードタイム短縮と工程集約を目指す企業
3Dプリンターは機種によって得意とする造形領域や対応材料が異なるため、用途や求める精度によっては他の製品が適しているケースも少なくありません。自社の目的に合った最適な1台を見つけるために、まずは「用途別の代表的な3Dプリンター」を比較してみてはいかがでしょうか。
用途別3Dプリンター3選を
詳しく見る
販売会社
| 会社名 |
株式会社松浦機械製作所 |
| 所在地 |
福井県福井市東森田4丁目201番地 |