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Form 3+[Formlabs]

500万円未満の高性能な業務用3Dプリンター特集

Formlabsは、2011年にマサチューセッツ工科大学の大学院生によって立ち上げられた企業です。SLA光造形、SLS方式3Dプリンターにおいて、世界的にリードするメーカーとして知られています。

本記事では同社の3Dプリンター「Form 3+」ついて紹介しているため、ぜひ参考にしてみてください。

Formlabs
引用元HP:Formlabs公式サイト
https://formlabs.com/jp/3d-printers/form-3/

モデル特徴

レジンタンクの柔軟な設計

Form 3+では、レジンタンクの底面に軟質素材を採用しています。この設計は、材料の重量によってタンクがたわむことを利用し、硬化後の部品を容易に剥離させることを可能にしています。

一連の動作により、液体レジンの流動性が向上し、レジンを攪拌する必要がなくなりました。結果として、積層ごとの造形時間の短縮も実現しています。

進化したレーザユニット

新たに搭載されたLPU(Light Processing Unit)により、UV光学レーザがプリント面に垂直に照射されるようになりました。これにより、均一なレーザ径を維持し、大きなモデルでも、品質を落とさずにプリントが可能に。

さらに、レーザ径は85μmまで小径化されており、モデルとサポート部の接点をより小さくすることで、高品質なライトタッチサポートを実現しています。

製作に向くタイプ

Form 3+は低コストで導入可能な3Dプリンターですが、先進的な光造形システムを搭載していることで、ハイエンドクラスに匹敵する精細かつ精密なプリントを実現します。多種類の機能性レジンに対応し、幅広いニーズに応えられるため、製品設計、プロトタイプ製作、研究開発などの多様な分野で高い信頼性を発揮します。

商品スペック

導入実績例

New Balanceのシューズ開発に貢献

Formlabs社のForm 3+は、New Balanceの「FuelCell Echo Triple」と「990 Sport Triple Cell」シューズの開発において、重要な役割を果たしました。Reboundレジンを用いた部品を製造し、シューズに搭載。運動性能を向上させるための鍵となりました。

※2024年1月調査時点。
参照元:Formlabs公式HP(https://formlabs.com/jp/customer-stories/newbalance/)

販売会社

会社名 株式会社システムクリエイト(日本国内の販売代理店)
所在地 大阪府東大阪市荒本新町1-20
URL https://systemcreate-inc.co.jp/
電話番号 06-6618-8555
営業時間 記載なし
定休日 記載なし
3Dプリンターイメージ
500万円未満の高性能な3Dプリンター特集をチェック
       
3Dプリンターイメージ
           

近年の製造品の精緻化に伴い、500万円未満であっても、ハイエンドモデルに匹敵するような性能を備えたミドルクラスの3Dプリンターが、続々登場しています。
ここでは、500万円未満でありながら、高精細、高強度、短納期で造形できる3Dプリンターをそれぞれ紹介します。

       

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SPECIAL

500万円未満の
高性能な業務用3Dプリンター特集

近年、製造品の多様化に伴い、3Dプリンターに求められる機能性においても、性能が重視されることがポイントとなってきています。

ここでは、500万円未満のミドルクラスでありながら、高精細高強度短納期で造形できる3Dプリンターをそれぞれ紹介します。各製品の特徴に加えてショールーム情報もまとめました。

▼左右にスクロールできます▼
▼上下にスクロールできます
製品名 積層ピッチ 最大造形サイズ
(W×D×H)
造形方式 材料などの特徴
アジリスタ
[キーエンス]

アジリスタ[キーエンス]の製品

引用元:キーエンス公式HP
https://www.keyence.co.jp/products/3d-printers/3d-printers/

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0.015mm~ 297mm×210mm×200mm インクジェット方式

アジリスタは、国産の3Dプリンターでは数少ないインクジェット方式を採用し、積層ピッチ0.015mmの高精細造形を実現。水溶性のサポート材の為、細部までしっかりと造形でき、部品の組付けまでできる精度を誇ります。

使用可能な材料はUV硬化アクリル樹脂とシリコーンゴム。

樹脂はアクリルに少量のウレタンを配合し、靭性を持たせているため、ネジを締めても割れないことが特徴です。

Mark Two
[Markforged]

Mark Twoの製品画像

引用元:Markforged公式HP:
https://markforged.com/jp/3d-printers

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0.1mm~0.2mm 350mm×132mmx154mm 熱溶解積層方式+
連続フィラメント方式

Mark Twoは、Markforged独自のカーボンファイバー連続繊維を使用できる方式が採用されています。

これは、造形物の内部にカーボンファイバーで骨組みを組成しながら形作っていく方式です。

これにより、高強度の造形が可能になり、製造工程で使う治具や工具、より強度が求められる部品の製造を行うことができます。

G-ZERO
[グーデンベルグ]

G-ZEROの製品

引用元:PR TIMES公式HP:GUTENBERG社製 プロフェッショナル3Dプリンター G-ZEROの販売開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000057289.html

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0.05〜0.250mm 250mmx210mmx200mm 熱溶解積層方式

G-ZEROは、最大500mm/sというスピーディな造形ができます

短時間で造形が可能になり、生産性が向上します。

高速で動くヘッドの振動を抑える技術も搭載し、ハイスピードながら安定感のある造形ができます。

■選定条件
アジリスタ[キーエンス]……2023年7月19日、Googleで「3Dプリンター 高精細」と検索して表示された50万円以上500万円未満の製品のうち、インクジェット方式を採用し、積層ピッチが最小の製品として選出
Mark Two[Markforged]……2023年7月19日、Googleで「3Dプリンター 強度」と検索して表示された50万円以上500万円未満の製品のうち、カーボン素材を使用できるもので、唯一、熱溶解積層方式+連続フィラメント方式を採用している製品として選出
G-ZERO[グーテンベルク]……2023年7月19日、Googleで「3Dプリンター 高速」と検索して表示された50万円以上500万円未満の製品のうち、造形速度が最速の製品として選出しました。