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【番外】どの代理店から購入するか
用途別3Dプリンター3選を
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この記事でわかること
- 3Dプリンターを並行輸入品ではなく正規代理店で購入すべき理由とメリット
- 初期設定やトラブル対応など、正規代理店ならではの安心なサポート体制
- 大手正規代理店(リコージャパン・キヤノン)の具体的な手厚いサポート事例
3Dプリンターの正規代理店での購入について、また代表的な3Dプリンター代理店のサポート内容について紹介します。
3Dプリンターは正規代理店で購入しましょう
3Dプリンターについて色々調べてみたものの、複数の代理店で販売されている製品や平行輸入品を販売している会社もあり、いざ購入となるとどこで買ったらいいのかわからないという人も多いです。3Dプリンターは以前よりも安価になったとはいえ安い買物ではありません。少しでも安く手に入れたいと考えるのはわかりますが、それは危険です。3Dプリンターは正規代理店で購入するようにしましょう。特に始めて購入するなら正規代理店での購入を検討するとよいでしょう。
なぜ正規代理店購入がいいの?
3Dプリンターは海外製品が多く、日本語説明書がないことも多いです。購入したもののマニュアルが英語で操作方法がわからず設定すらできなかった、操作パネルが日本語でなく意味がわからなかった、非正規代理店で購入したらユーザーサポートがなかったなどという話も良く聞かれます。また不良品や故障があっても、正規代理店でない場合、メーカーに対応してもらえないこともあります。
正規代理店で購入すれば、そういう心配はありません。セッティングから運用に至るまでサポート体制やアフターサービスが充実しているので安心です。
3Dプリンター代理店のサポート事例
3Dプリンター正規代理店のサポートにはどのようなものがあるのでしょうか?サポートに定評のあるリコージャパン株式会社、キヤノン株式会社のサポート例をご紹介します。
リコージャパン株式会社
- 研究開発、試作・加工などのものづくり現場で実際に3Dプリンターを長年活用してきた、設計・製造の担当者が導入をサポート。
- メーカーの枠を越えた幅広いラインアップを用意し、複数メーカーからユーザーの用途に合わせて適当な機種を提案。
- 自社では期待通りの強度や精度の造形ができない、最終製品に組み込めるような寸法のパーツがほしいなどの要望に対し、設計・製造スペシャリストが高品質3Dプリンター出力を行うサービス。
- 3Dプリンター本体、造形サンプル、実践事例などを見ながら、担当者に直接相談できる3Dプリンター体感空間「RICOH Rapid Fab」がある。
キヤノン株式会社
- 札幌、東京、大阪、福岡など国内主要8>拠点にテクニカルサービススタッフを配置、ユーザーに近い拠点からオンサイトサポートを提供。
- ソリューションの提案、機器運用時の技術サポート、保守メンテナンスサポート、トラブル対応など豊富なサポートを提供。
- 3Dプリンターに精通した経験豊富なテクニカルサービススタッフがアフターサポートを担当。
よくある質問
Q1
並行輸入品と正規代理店扱いの機種は、購入価格以外に何を比べればよいですか?
A
本体価格だけでなく、国内での保証適用、修理窓口、交換部品の入手、操作説明、材料の供給条件を比べます。造形機が止まると試作予定も止まるため、安い購入価格だけでは業務への影響を比較できません。国内で修理できるか、代替部品の納期がどの程度かも重要です。並行輸入品でも使用できる機種はありますが、故障時の対応先や返送費用が想定と異なる場合があります。
候補ごとに保証書と保守条件を確認し、故障中に業務を止められる期間も含めて総費用を比較すると判断しやすくなります。
Q2
代理店経由で導入するとき、サポートの有無だけでなく何を確認すべきですか?
A
サポートの内容と対応条件を具体的に確認します。『問い合わせできる』だけでは、造形条件の相談と故障修理の両方を受けられるとは限りません。対応の担当部署と費用の範囲を分けて確認します。初期設定や操作講習が含まれるか、材料やデータの相談を受けられるか、故障時の受付時間・訪問範囲・代替機の扱いは契約によって異なります。
よく造形する部品と困りそうな場面を伝え、どこまで対応できるかを書面で確かめると、導入後の認識違いを減らせます。
Q3
複数のメーカーを扱う代理店へ相談する場合、提案をどう比較すればよいですか?
A
提案機種の数より、同じ用途と評価条件で比較できるかが大切です。造形サイズ・材料・重要寸法・表面の仕上がり・後処理・保守費用をそろえ、代表的な部品のサンプル造形を依頼できるか確認します。展示サンプルが別の材料や仕上げ工程で作られていると、自社の予定条件とは比較できません。見せたい面と測るべき寸法を事前に示しておくと提案の差が分かります。
提案された方式ごとに、できることと追加工程が必要なことを分けて聞くと選びやすくなります。
Q4
代理店の保守契約では、故障時の対応をどこまで確認すればよいですか?
A
『保守あり』という表示だけでは復旧時間を判断できません。受付から技術者の判断、部品交換までには別々の待ち時間があります。復旧までの目安だけでなく、故障中の材料やデータをどう引き継ぐかも確認します。遠隔診断と訪問修理の範囲、部品在庫、消耗品の対象、受付時間、交通費や作業費の扱いを確認します。
業務停止の影響が大きい場合は、故障を想定して連絡から再稼働までの流れを聞き、必要なら予備機や外注の手段も決めておくと安心です。