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試作・評価向け

評価試験や展示モデルなどに使える高度な試作品を作りたいという場合でも3Dプリンターなら簡単に実現可能です。試作品に求められるニーズは、さまざまですが、ニーズに合わせた3Dプリンターの使い方があります。
たとえば実機の動作確認試験などには強度に強いナイロン粉末焼結造形が選ばれますし、また製品モックアップなどを作る場合には、ゴムの様に柔軟なゴムライク素材を使うことで製品に近い外観に仕上げることができます。

こちらでは、強度テストなどにおすすめの3Dプリンターとゴムライクな製品造形におすすめの3Dプリンターをご紹介します。公式HP(販売代理店公式HP含む)に、強度・ゴムライク素材・試作・評価に関する記載のあった主な製品を、編集部独自の視点から紹介します。

強度テストなどにおすすめの3Dプリンター

ここでは、公式HP(販売代理店公式HP含む)に、強度・試作・評価に関する記載のある主な製品を、編集部独自の視点で紹介しています。

MARK TWO[Markforged]

コンパクトなボディながらナイロンやカーボンにファイバーを織り込んだ独自材料で高い強度と高精細な造形を実現し治具や部品製造に力を発揮します。

製品スペック

INDUSTRIALシリーズ X3/X5/X7[Markforged]

カーボンファイバーに対応しているデスクトップ型コンポジット積層3Dプリンター。積層ピッチ0.05mm、広いワークスペースを持つ本格的産業用3Dプリンターです。

製品スペック

Stratasys F170[Stratasys]

ドラフトモード(エコノミー高速モード)が搭載され、標準モードの3分の1の材料で約2倍のスピード造形が可能。幅広い試作品の製造に対応できる多機能型3Dプリンターです。

製品スペック

Stratasys F900[Stratasys]

ABS系やPC系などの工業用樹脂素材に対応。治具、金型部品、自動車部品、航空機用内装部品、など大型工業用樹脂製品に向いています。

製品スペック

EOS M 290

粉末の金属をレーザーで溶融、1層ずつ固めて造形する金属3Dプリンター。表面品質に優れ、高い精度、解像度で試作品から最終製品まで対応可能です。

製品スペック

HP Jet Fusion 4200

2022年12月時点で公式サイトで確認できませんでした。
現在は販売が終了している可能性がございますので、詳細はメーカーや販売会社にお問い合わせください。

パウダー状の熱可塑性樹脂を噴射して造形を行っていくHPの独自造形技術、温度管理とレイヤーごとの造形コントロールにより高品質な造形ができ、試作品から最終製品まで驚異的な能力で生産します。

製品スペック

ゴムライクな製品造形におすすめの3Dプリンター

ゴムライクとは、ゴムの様に柔軟な素材のこと。ゴムの様に柔軟で弾力のある素材で、光硬化性のアクリル樹脂の1つです。硬質な光硬化性アクリル樹脂と混ぜることで、硬度を調整できるモデルもあります。

ここでは、公式HP(販売代理店公式HP含む)にゴムライク素材・試作・評価に関する記載のある主な製品を、編集部独自の視点で紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

アジリスタ[KEYENCE]

造形材料にセルフタッピングでも割れずに内部確認できる透明樹脂(AR-M2)、インクジェット方式ではシリコーンゴムや高硬度シリコーンゴム、耐熱100℃で高精細造形を実現できる樹脂などがあり複雑な部品も製造可能です。

製品スペック

<AGILISTA-3200>

Raise 3D

積層ピッチ、各軸のデータ、震度、機械独自のスライス機能にこだわって高精度の3Dプリントを実現。試作品から工業製品まで幅広く対応可能です。

製品スペック

<Raise3D Pro2シリーズ>

<Raise3D E2>

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