公開日:2025年5月26日 |更新日:
2025年5月28日
CONTENT
Form 4L[Formlabs]
用途別3Dプリンター3選を
詳しく見る
業務用3Dプリンターの導入を検討している方に向けて、アメリカの3DプリントメーカーFormlabs社のForm 4Lを紹介します。製品の特徴やスペック、導入実績例、販売会社の情報などをまとめているため、参考にしてください。
引用元:Formlabs公式HP:https://formlabs.com/jp/blog/form-4l-technology/
モデル特徴
LFD(Low Force Display)方式を採用
Form 4Lには、Formlabsの独自技術であるLFDテクノロジーが採用されています。従来の光造形プリンターが点露光なのに対し、Form 4Lは145個のLEDを搭載したバックライトユニットで高出力光を表面全体に均一に照射 するのが特徴です。これによりレジンを迅速かつ正確に硬化でき、品質と精度を維持したままの高速造形を実現しています。
従来モデルよりも造形速度が向上
従来の大容量モデルのForm 3Lよりも造形速度が2~4倍になっているほか、造形サイズや造形可能な最大高さも向上 しています。複数パーツに分けてプリントしていた大型モデルも一度にプリントできるようになり、さらに小型部品なら1回のプリントでより多くの数量を造形することが可能です。
製作に向くタイプ
Form 4Lは大容量の光造形3Dプリンターで、さらに造形品のサイズや量にかかわらずレジンを瞬時に硬化できるエンジンが搭載されているため、高精細な大型モデルの製作や小型部品の量産 に向いています。
商品スペック
Form 4L
造形サイズ:(最大)353×196×350mm
本体寸法:664×528×794mm
重量:58.5kg
積層ピッチ:25〜200µm
造形方式:マスク式光造形(MSLA)方式
対応素材(材料):クリアレジンV5・グレイレジンV5・ホワイトレジンV5・ブラックレジンV5・ファストモデルレジンなど
参照元:Formlabs公式HP(https://formlabs.com/jp/3d-printers/resin/tech-specs/)
参照元:デジタルファクトリー株式会社公式HP(https://dfc-3d.com/form-4l/)
導入実績例
大容量の造形の実現で生産性を向上
Microsoftのハードウェア製品の設計・検証・開発を行っているセンターで導入された事例。既存の3Dプリンタでは時間の都合で製作が難しかった大きい造形サイズのパーツも、大容量の造形サイズを持つForm 4Lを導入したところ、短時間での造形を実現。これまで2つの部品に分けて製作していたパーツも一度にプリント可能となり、1週間半かかっていた作業が3日間で完了できたとのこと。チームの生産性や効率に良い影響をもたらし、生産量の拡大と大量のプロトタイプ製作に貢献しています。
参照元:Formlabs公式HP(https://formlabs.com/jp/blog/formlabs-microsoft-apc-form-4l-sla-fuse-sls-3d-printing/)
販売会社
会社名
デジタルファクトリー株式会社
所在地
東京都台東区寿3-16-6 鈴政ビル2F
URL
https://dfc-3d.com/
電話番号
03-6231-7390
営業時間
記載なし
定休日
記載なし