HOME » 【250万円以上クラス】おすすめの3Dプリンター » ワークサイズで選ぶなら

ワークサイズで選ぶなら

適正なワークサイズ(出力サイズ)の3Dプリンターを選ぶ理由とおすすめモデルを紹介します。

ワークサイズで選ぶの画像

引用元:シーフォースの公式HP
<http://www.digitalwax.asia/feature/line.html>

ワークサイズ(出力サイズ)で選ぶ理由

3Dプリンターの低価格化によって、以前よりも購入しやすくなってきたため、今後さまざまな企業が3Dプリンターをものづくりの現場で活用していくことが考えられます。3Dプリンターのモデル選びでは導入実績による信頼性や使い勝手の良さも大切ですが、3Dプリンターを活用する目的に合わせたワークサイズ(出力サイズまたは造形サイズ)のモデルを選ぶこともとても大切です。

最近はデスクトップで使えるコンパクトなサイズの3Dプリンターが増えてきました。しかし、3Dプリンターさえ購入すれば何でも好きに造形物が作れるわけではなく、そこにはサイズや素材の制限があります。3Dプリンターのスペックには出力サイズや造形サイズの数値が書かれていますが、これは実際に造形物を作れるサイズのことです。たとえば100×100×100mmなら、10cmの立方体を出力できるということ。これ以上のサイズの造形物はどうあっても不可能なので、考えている目的の造形物が10cm以上の大きさがあれば、その3Dプリンターを購入する意味がありません。

3Dプリンターは大型になればなるほど価格が高くなるのが一般的なので、必要に応じたサイズのものを選ぶことにより無駄なコストをかけずに導入することができます。例えばジュエリーを作る目的なら先ほどの10cmの立方体の出力サイズでも十分です。3Dプリンター選びは目的の造形物のサイズに合わせたワークサイズ(出力サイズ)のものを選ぶこと。これが導入費用のコストダウンにも繋がります。

おすすめモデルは「FORTUSシリーズ[Stratasys]」

大型のワークサイズ(出力サイズ)を重視するなら、StratasysのFORTUSシリーズがおすすめです。FORTUSシリーズはインクジェット方式を採用した3Dプリンターで、現在「FORTUS 250mc」「FORTUS 380mc」「FORTUS 450mc」「FORTUS 900mc」をラインアップしています。FORTUS 250mcは中型造形機、それ以外は大型造形機になりますが、オフィスに置けるサイズであるFORTUS 250mcでも最大造形サイズが254×254×305と大きいのが特徴的です。さらに積層ピッチが0.178mm、0.254mm、0.33mの3つから選ぶことができるため、より精巧な造形ができます。

FORTUSシリーズ(Stratasys)の公式サイト>>