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monoFab ARM-10[Roland]

ローランドの3Dプリンター「monoFab・ARM-10」をリサーチ。商品の特徴やスペックなどを調べました。

ARM-10画像

引用元:ローランド公式サイト
<http://www.rolanddg.co.jp/product/3d/3d/srm-20/>

モデル特徴

3Dプリンター「ARM-10」と切削加工機「SRM-20」の2つを備えるツール

monoFabはローランドから生まれた、積層と切削というふたつのデスクトップ3Dツールです。イメージを思い通りに立体化する3Dプリンター「ARM-10」と、アイディアを削り出して立体造形する切削加工機「SRM-20」。これらのふたつのデスクトップツールを使い、さまざまなイメージを形にして“夢を現実のものにする”ことをコンセプトにしています。

アイディアを短時間で実現

ARM-10はイメージを実際に具現化するための3Dプリンターです。作成した3DCAD・CGデータを専用ソフトに取り込み、最適なデータに変換しながら3Dモデリングをします。ARM-10を使用すれば初期段階でさまざまなデザインを試すことができるため、効率よく構造や動作の検証などを行えるメリットがあります。さらにパーツごとに3Dプリンターと切削加工機を使い分けて造形すれば、アイディアを短時間で実現し、フィードバックを繰り返しながら完成形へと近づくことができます。

製作に向くタイプ

あらゆるプロダクトデザインに重宝

切削加工ではアンダーカットや複雑な形も立体的にプリントすることができます。例えば中が空洞構造になったカレンダーや、空洞からパイプ形状をもった二重構造の壺の置物など、3Dプリンターならではの造形物を得意とします。液晶タブレットなどで使うスタイラスペンや、使い心地の良いニッパー、手首に装着するブレスレットなど、あらゆるアイテムのプロダクトデザインにも重宝します。

商品スペック

<ARM-10>

  • 造形サイズ:70×70×130mm
  • 本体寸法:430×365×450mm
  • 重量:17kg
  • 積層ピッチ:0.15mm
  • 造形方式:光造形

導入実績例

monoFabを導入している会社には富士通デザイン株式会社やギフトテンインダストリ株式会社があります。富士通デザイン株式会社では高品質なデザイン試作を作るのにmonoFabを導入し、多様なプロダクトデザインを作り続けています。ほかにもギフトテンインダストリ株式会社では1点もののギフトや大量生産の間の需要に応えるモノづくりとして、デザイン試作や原型製作に役立てているなど、多くの企業で実績があります。

販売会社

会社名 ローランド ディー.ジー.株式会社
所在地 静岡県浜松市北区新都田一丁目6番4号