MAKERBOT REPLICATOR+[MakerBot]

MakerBotより発売されている3Dプリンター、「MAKERBOT REPLICATOR+」の特徴について製品の特徴やスペックを紹介します。

MAKERBOT REPLICATOR+の画像

引用元:ストラタシス・ジャパン
<http://www.makerbot.co.jp/jp-replicator-plus.html>

モデル特徴

パソコンに繋げなくてもプリンター本体だけで設定ができる

MakerBot Replicator+はプリンター本体のディスプレイから直接操作できるため、3Dプリンターに慣れていない人でも簡単にプリントができます。3Dのモデルデータをあらかじめ登録しておけばプリンター本体のディスプレイから、出力したい造形物を選ぶことが可能。プレビュー機能もついているため、仕上がりの確認もできます。プリンターの内側にはカメラが内臓されており、離れた場所にいても専用のネットワークからプリント中の内部の様子をモニタリング可能。プリント中の思わぬトラブルにも気付くことができるため、早い段階で対策ができます。撮影機能もついており、仕上がった造形物を自動的に撮影してプリンタ内のストレージライブラリに保存してくれますよ。

16万時間の実験から生み出されたプリントヘッド「エクストルーダー」

MakerBot Replicator+には耐久性に優れたプリントヘッド「エクストルーダー」を採用。16万時間にもおよぶ実験を行い、試行錯誤が繰り返されてきたプリントヘッドです。衝撃や耐久性に優れており、造形物の品質向上にもつながっています。造形物の素材となるフィラメントには、衝撃に強いタフPLAフィラメントを用意。フィラメントのカラーバリエーションが豊富で赤・黄色・青など基本の色をはじめ、全34色を揃えていますよ。

製作に向くタイプ

小さい部品から大きな部品まで試作できる

家電やロボットなど、精密な機械に含まれる部品の製作に向きます。従来のシリーズに比べて造形スピードが30%アップしており、プリンター自体の大きさも机にも置けるサイズになりました。気軽にデザインを考えて試作品を作れ、製品の企画開発をしているそばで製品ができあがっていく様子を観察することができます。

商品スペック

<MAKERBOT REPLICATOR+>

  • 造形サイズ:295×195×165mm
  • 本体寸法:528×441×410mm
  • 重量:18.3kg
  • 積層ピッチ:0.1mm/0.4mm
  • 造形方式:熱溶解積層法

導入実績例

MAKERBOTのMAKERBOT REPLICATOR+を導入している企業ははっきりとはわかりませんでした。しかし、「MAKERBOT」シリーズの3Dプリンターを活用している企業には、スマホで操作ができるオモチャのロボットを販売するOrbotix社(現Sphero社)やデザイン性や機能性に優れた家電作りに取り組むGE FirstBuildなどがあり、製品開発の場面で使用されています。企業に限らず教育の現場でも採用されており、ニューヨーク州立大学ニューパルツ大学では30台以上のMAKERBOT3Dプリンターを設置。イメージやアイディアを気軽に実現することができるため、製品開発にかかる時間やコストを大幅に削減することが可能です。

販売会社

会社名 ストラタシス・ジャパン(東京本社)
所在地 東京都中央区新川2-26-3住友不動産茅場町ビル2号館8F