Formシリーズ[Formlabs]

Formlabs社から販売されている3Dプリンター、Formシリーズについて調べました。機能性やおすすめモデルを紹介します。

Formシリーズ画像

引用元:BRULE公式サイト
<http://www.brule.co.jp/3d-printers/form2.shtml>

モデル特徴

シンプルな操作で高品質な出力が可能な3Dプリンター

Formは現在1と2が販売されているシリーズです。Formシリーズはプリント開始に必要なものが全てパッケージに含まれた“コンプリートパッケージ“での販売なので、簡単なセットアップ後はすぐにプリントができます。USBをつなげてデータを送りボタンを押すだけというシンプルな操作性や、スタイリッシュなデザインも人気です。50万円前後で購入できる手頃な価格帯も話題を呼んでいます。

機能性がアップした最新モデル「Form2」

最新モデルのForm2は従来と比べてレーザー出力が2倍になり、スポット径も小さくなりました。さらに本体にはフルカラーのタッチパネルディスプレイを搭載し、スマートフォンからプリント管理することも可能になっています。ほかにもデスクトップ性3Dプリンターで起こしやすいエラーを回避するための自動充填機能、スライドピール、温水タンク、樹脂ワイパーなどを追加。Form1を大幅に上回る機能性となっているため、Form2はまさにFormシリーズの完成形と言えます。

製作に向くタイプ

細かく複雑なデザインも完成度が高い

Formでは製品としても発表できるほどクオリティの高いプリントが完成します。細かく複雑なデザインも最適化されたレジンによって作れるため、プロも認めるほどの高品質な仕上がりです。光造形方式による3Dプリントなので、FDMタイプの3Dプリンターでは難しいパーツの造形も可能。最小0.025mm~の積層ピッチでなめらかな表面が出力できます。

商品スペック

<Form2>

  • 造形サイズ:145×145×175mm
  • 本体寸法:300×280×450mm
  • 重量:13kg
  • 積層ピッチ:0.025~0.2mm
  • 造形方式:光造形

導入実績例

Form2は2015年12月から販売されたモデルで、初年度で日本国内での400台の販売を見込んでいます。Formシリーズが導入されている大手の会社例としては花王株式会社の容器・包装センターです。大型ボトルの作成やボール盤用ワークホルダなどに利用されている実績があります。

販売会社

会社名 BRULÉ
所在地 東京都千代田区外神田5-1-7 森芳第2ビル