その他

3Dプリンターの活用方法について。その他の目的・導入事例を紹介します。

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引用元:iGUAZU(イグアス)
<http://www.iguazu-3d.jp/case_study/trial/><http://www.iguazu-3d.jp/case_study/consumergoods/>

その他の業種における3Dプリンターとは

製造業や医療、建築、教育などの分野以外にも、3Dプリンターを活用している業種があります。例えば食品分野では実際にパスタやピザ、ハンバーガーなどの食品を出力したり、さまざまな形や色の砂糖菓子を出力したりすることも可能です。他にもオーダーメイドのイヤホンやインソール、歯ブラシ、ジュエリー、フィギュアなど、さまざまな活用方法があります。実際にサービスを提供している企業も増えていて、3Dプリンター技術が浸透してきたことを身近で実感できるのも近いかもしれません

導入事例

オリジナルジュエリーの設計・プリント

株式会社ビジュー・サトウではオリジナルのデザインジュエリーを3Dプリンターで出力するサービスを提供しています。「3DCADを触ったことがなくても自分で結婚指輪をデザインしてみたい」という方向けのコースもあり、特別なジュエリーを自らの感性で作り上げることができます。単に3Dプリントを代行するのとは違い、石留めやケース、文字彫り、サイズ調整などのサービスも提供しています。

ボールペンの試作品を冶具作りに活用

「Surari」ボールペンをはじめ油性マーカー「マッキー」など、日本を代表する筆記用具メーカーのゼブラ株式会社。従来は試作品を外部委託していましたが、3Dプリンターを導入することで全ての新製品の試作を自社で作るようになりました。費用が抑えられるほか、開発期間が25%も短縮。生産工程で必要な冶具も3Dプリンターで製造しています。

WEBカメラ×3Dプリンター活用の眼鏡

自分の顔にぴったりフィットする眼鏡を作るのに、WEBカメラと3Dプリンターを使ったオーダーメイドサービスが提供されています。「PROTOS」ではわざわざ店頭へ行かなくても、WEBカメラで顔の正面と横の写真を撮るだけで3Dプリンターが眼鏡を作り、自宅へ郵送してくれます。

今後の展望

2020年には世界での市場規模が210億ドルに成長すると言われている3Dプリンター市場だからこそ、さまざまな業界や分野で活用法が研究され、個人向けのオーダーメイド品から消費者に関わり合いが深いサービスにまで展開されてきました。コストをかけずに短期間で製作できる環境を3Dプリンターが作ることで、これからの全ての業界が大きく変わっていくのは間違いありません。