業務用3Dプリンターとは?

3次元での立体造形物を作成できる3Dプリンター。モノづくりの現場においては、省スペース・低価格な家庭用のものよりも、高精細・大出力な業務用3Dプリンターがおすすめ。このサイトでは業務用3Dプリンターに注目し、業務用3Dプリンターの基礎知識から、おすすめモデルまで紹介していきます。

【最新】3Dプリンターニュース更新情報

医療業界必見の3Dプリンターニュース「本物のように動かせるシリコン製心臓」と「入れ歯の基礎を3Dプリンターで作成」と「3Dプリンターによる補綴物と身体拡張」を追加しました。

メーカー必見の3Dプリンターニュース「航空機部品の3Dプリンター活用、広がる」と「次々進む、航空機部品の3Dプリンター革命」を追加しました。

メーカー必見の3Dプリンターニュース「なんでも受発注OK?」と「造形後に変形させられる素材が発表!」を追加しました。

建築業必見の3Dプリンターニュース「たった1日で家が完成?」を追加しました。

各種業界必見の3Dプリンターニュース「高校生がNASAから表彰?」を追加しました。

個人用と業務用の
3Dプリンターの
違い

3Dプリンターは利用者によって「個人向けのパーソナル3Dプリンター」と「企業向けの業務用3Dプリンター」に分かれます。2つの違いは主に価格と性能が挙げられます。個人用は安く購入できますが性能は業務用に劣り、反対に業務用は価格が高くなりますが再現性や強度の高い造形物を作ることが可能です。

クオリティの高さを求めるなら「業務用」を選ぶ

最近は3Dプリンターの低価格化や技術開発が進み、個人用でも安くてキレイな造形ができるモデルも登場しています。しかし企業が導入するなら、迷わず業務用3Dプリンターを選ぶこと。個人用と業務用では積層方式の種類や材料の豊富さが違うため、現場において活用するには業務用が断然おすすめです。

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業務用3Dプリンターの
実力を徹底比較!

業務用3Dプリンターは、以前は数百万~数千万円という価格帯が多かったのですが、低価格化が進んだことで今では数十万~数百万円で購入できるようになってきました。ハイクラスモデルだけでなく、導入しやすいミドルクラスモデルも充実してきたので、企業にとっては導入の選択肢が広がっています。ミドルクラスとハイクラスにはどんな機種があるのか、ミドルクラスとハイクラスに分けて機種ごとの実力を比較してみましょう。

ミドルクラスマシンの
比較はこちら
ハイクラスマシンの
比較はこちら

3Dプリンターを精度で比較

3Dプリンターを比較する際に、まず気になるのが造形の精度ではないでしょうか。精度を計る際に一つの基準となるのが「積層ピッチ」と呼ばれるもの。「積層ピッチ」とは3Dプリンターで積み上げていく素材の感覚のこと。この数値は小さければ小さいほど、密度が高まり、強度の強い、滑らかな表面の造形物が出来上がります。

このサイトで取り上げている3Dプリンターの中から、最小積層ピッチが小さいものをピックアップして紹介します。

機種名 価格 用途 マシンサイズ
DWSXFAB
公式サイトで
DWSXFABの
詳細なスペックを
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99万8,000円 0.01mmという超極小の積層ピッチを活かした滑らかな造形が可能。
造形後の塗装や加工も容易にできます。
使用できる樹脂も多岐にわたるので、様々な造形に対応できます。
400×606×642mm
DWSシリーズ
公式サイトで
DWSシリーズの
詳細なスペックを
チェック
898万円
DigitalWax 028J
20種類以上の樹脂を使用でき、その積層ピッチが0.01mmと小さいため、滑らかな造形を実現可能。
産業分野のみならず、精細なデザインが必要とされるジュエリー業界や医療の現場でも活躍しています。
380×515×733mm
B9Creations
公式サイトで
B9Creationsの
詳細なスペックを
チェック
178万円 造形スピードに優れ、シンプルなデザインの指輪であれば、1本当たり2分で制作可能です。
造形サイズは57.6×32.4×127mmと小さめですが、0.01mmの積層ピッチを活かし、凝ったデザインのジュエリー制作が可能です。
597×419×267mm

3Dプリンターを価格で比較【ミドルクラス編】

3Dプリンターを導入する、となった際に、価格はやはり気になるもの。このサイトでは250万円を区切りに「ミドルクラス」と「ハイクラス」に分けて紹介しています。

まずは、ミドルクラスの3Dプリンターのうち、お手頃価格の物を3つピックアップして紹介します。

機種名 価格 マシンサイズ
NF-700D
公式サイトでNF-700Dの
詳細なスペックをチェック
20万7,892円 490×490×473mm
SCOOVO X9
公式サイトでSCOOVO X9の
詳細なスペックをチェック
21万円 441×406×343mm
ZORTRAX M200
公式サイトでZORTRAX M200の
詳細なスペックをチェック
23万円 345×360×430mm

3Dプリンターを価格で比較【ハイクラス編】

上で紹介したのは、比較的安価な3Dプリンター。では、高性能・高機能なハイクラス3Dプリンターの価格を見てみましょう。

機種名 価格 マシンサイズ
アジリスタ
公式サイトでアジリスタの
詳細なスペックをチェック
398万円
AGILISTA-3100
944×700×1,360mm
Dimensionシリーズ
公式サイトでDimensionシリーズの
詳細なスペックをチェック
398万円
Dimension BST 1200es
737×838×1,143mm
DWSシリーズ
公式サイトでDWSシリーズの
詳細なスペックをチェック
898万円
DigitalWax 028J
380×515×733mm

3Dプリンターを実績で比較

3Dプリンターのように、新しい機会を導入する際、どんな企業が使っているのか気になりますね。そこで、国内・世界問わず、導入実績の豊富な3Dプリンターをピックアップして紹介します。

機種名 価格 導入実績 マシンサイズ
Formシリーズ
公式サイトでFormシリーズの
詳細なスペックをチェック
54万9,800円
Formlabs Form 2
国内の大手洗剤メーカー・花王の容器・放送センターで大型ボトルやボール盤用のホルダー造形に用いられています。 300×280×450mm
monoFab ARM-10
公式サイトでmonoFab ARM-10の
詳細なスペックをチェック
68万円 富士通デザインでは、製品試作の初期段階での試作品作成にmonofabを活用。3Dプリントと従来の切削加工を組み合わせることで、デザインの幅が広がったようです。 430×365×450mm
ZORTRAX M200
公式サイトでZORTRAX M200の
詳細なスペックをチェック
23万円 世界的な造形物のコンテストにおいて、Zortrax M200を使用した造形物がクオリティ部門において1位に選ばれています。 345×360×430mm

要望別おすすめ3Dプリンター

3Dプリンターを選ぶなら、重視するポイントを絞りましょう。高精細でなめらかな仕上がりになるか(クオリティ)、世界中でどれだけ導入されているか(世界的導入実績)、手間がかからず使い勝手が良いか(使いやすさ)の3つに要望を分けて、ミドルクラスとハイクラス、それぞれのおすすめモデルを紹介します。

クオリティで選ぶなら

積層ピッチが細かい3Dプリンターを選ぶことで、表面の荒れが少なく、見た目や肌触りが滑らかな造形物を作ることができます。マシンのサンプルや最小積層ピッチを確認することで、納得いくクオリティの3Dプリンターを選びましょう。

世界的導入実績で選ぶなら

導入実績が多い製品は、それだけ数多くの企業から選ばれているということで、その製品に対する信頼感を裏付けてくれる目安となります。世界的に導入実績が豊富な3Dプリンターならば、安心して購入しやすいのではないでしょうか。

使いやすさで選ぶなら

使い勝手の良さも3Dプリンターを選ぶ際に重視しておきたいポイントです。操作性がわかりやすい、出力前の設定が複雑ではない、使用後のメンテナンスが不要といった、日々使用する上で使いやすいものを導入すべきです。

ワークサイズで選ぶなら

使用する目的に合わせて、適正なワークサイズ(出力サイズ)の3Dプリンターを選ぶことが大事です。大型になればなるほど高額になりますので、価格とワークサイズの両面を考慮して、導入する3Dプリンターを検討しましょう。

3Dプリンターの
選び方のポイント

さまざまな3Dプリンターが販売されているなかで、企業にとって最適なモデルを選ぶためには“選び方のポイント”をおさえておくことが大切です。導入前にしっかり考えておきたい3つのポイントを紹介します。

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どんな用途で使うのか

どんな造形物を作りたいのか、はっきりさせておくことが大切。大体の形を確かめられればいい場合もあれば、実際にネジを締めることができるくらい精度の高い造形を求めている場合もあります。それにより適切な3Dプリンターの精度も変わります。

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どんな材料を使うのか

3Dプリンターによって使用できる材料はさまざまです。ABS樹脂やPLA樹脂を使用するなら低価格帯の3Dプリンターでも問題ありませんが、金属やカーボンといった特殊な材料を使いたい場合は、使用できる3Dプリンターが限られてきます。

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どの造形方式でプリントするのか

どの3Dプリンターも立体造形物を出力するという点では同じですが、造形方式(出力する方法)は異なります。熱溶解積層や光造形、インクジェット、粉末焼結など、それぞれの造形方式のメリットとデメリットを知っておきましょう。

3Dプリンター市場の変化

低価格化

近年、家電量販店でも見かけるようになった3Dプリンター。世に出始めた頃は数百万円だったものが、今では数万~数十万円、中には1万円以下の機種も登場し、個人でも購入しやすくなりました。

低価格化のきっかけは、3Dプリンターの特許が切れたことにあります。
急激にブームになった3Dプリンターですが、実は30年以上も前に開発された技術なのです。

3Dプリンター事業の始まり

1987年にアメリカでチャック・ハル氏が光造形を用いた3Dプリンターの特許を出願。「3D Systems」という会社を設立し、世界トップレベルの3Dプリンター企業として成長していきます。 同じくアメリカの3Dプリンター企業「Stratasys」が熱溶解積層法(FDM)の特許を取得。この2社が3Dプリンターの実用化を広めていきました。

特許の期限切れで低価格化の時代へ

2005年に3Dプリンターの基本特許が切れ、誰でも3Dプリンターを作れるようになりました。
そして2009年に熱溶解積層法(FDM)の特許が期限切れを迎えたことで、多くの企業が3Dプリンター事業に参入。技術が進化・改良され、価格競争が行なわれるようになり、現在の低価格化に繋がっているのです。

今後の市場動向

2013年にブームが起きて今は落ち着きを見せていますが、まだまだ期待の大きい3Dプリンター市場。

IDC Japan 株式会社の調査によると、2015年の国内での3Dプリンター本体売上額は前年比のマイナス32.5%、出荷台数はマイナス20.2%と大幅な減少傾向にありますが、3Dプリンター市場全体は総売上額344億8,600万円で、前年と比べて4.4%の成長率となっています。

伸びているのは主に造形材料や保守・修理、企業による造形サービスといった市場。特に造形材料は、石膏や樹脂が主流だった従来と違い、プラスチックやゴム、金属、セラミックなど、技術の進化によってさまざまな材料が販売されるようになりました。

そのため、3Dプリンター市場全体では2020年に700億円規模の市場拡大が予想されています。

個人用3Dプリンターは冬の時代に

2013年から2014年にかけて急激に出荷台数が増えた個人用3Dプリンターですが、造形精度に課題が残ることや3Dデータの作成が困難であることなどから、ブームに歯止めがかかったようです。
今後、技術が進化して市場が伸びる可能性はありますが、まだまだ時間を要するでしょう。

業務用3Dプリンターは安定期に突入

一方、アメリカの調査会社であるガートナーは「業務用3Dプリンターによる製品の試作はすでに安定期に入った」と発表。

個人用3Dプリンターと比べて精度の高い業務用3Dプリンターは実物に近い試作品を作ることができるため、大幅なコスト削減や作業効率のアップに役立てられています。

今後は試作品だけではなく最終製品として利用できる技術が期待されており、ものづくりの現場には欠かせない存在となりそうです。

業務用3Dプリンター&メーカー一覧

  • DWSXFAB[DWS Systems]
    引用元:DWS
    <http://www.digitalwax.asia/product/xfab/index.html>

    DWSXFAB[DWS Systems]

    DWSシリーズより低価格のモデルとして発売されている「XFAB」。DWSの3Dプリンターの中でも「低価格」を実現したXFABは、上位機種と同じ造形方式を採用しています。リーズナブルながらも優れた表面精度はそのままに、広いワークスペースと種類豊富な樹脂材料が使用可能です。樹脂開発には日本の技術者が携わり、年々新しい樹脂を開発。ダイレクト鋳造が可能な樹脂やエラストマー、ナノセラミックスなど造形用途に合わせたさまざまな樹脂に対応しています。「XFAB」には専用のソフトが付属しており、3Dファイルの呼び込みとサポートの自動生成ができます。初心者でも簡単に使える操作設計です。

  • Formシリーズ[Formlabs]
    引用元:BRULE
    <http://www.brule.co.jp/3d-printers/form2.shtml>

    Formシリーズ[Formlabs]

    Formlabs社から開発された新世代光造形3Dプリンター「Formシリーズ」。新方式LFSを搭載した全く新しい3Dプリンディングを可能にしています。Formシリーズの大きな特徴は、高度なLFSテクロノジーにより、従来のSLA方式3Dプリンディングを完全に再設計できる点です。次世代3Dプリンターというだけあって造形技術も刷新、新技術であるLPUを採用しています。印刷プロセスを大幅に見直すことに成功しました。Form3ではセンサーを大幅に強化しており、搭載されているスポット径85μの精密で強力なレーザーが、高精度で再現性の高い造形を実現。また、オンライン経由でプリンターの状況を確認できる「ダッシュボード」にも対応しています。これにより、外出先でもプリンターの動きを把握できるようになりました。

  • monoFab ARM-10[Roland]
    引用元:Roland DG株式会社<http://www.rolanddg.co.jp/product/3d/3d/arm-10/index.html>

    monoFab ARM-10[Roland]

    これまでの3Dモデリング技術を集結したデスクトップ型3Dプリンター。主な特徴はRoland独自設計のプロジェクターレンズを搭載しているところです。UVランプで樹脂を瞬時に硬化し、思い通りの立体造形を実現します。このプロジェクター方式の採用によりワークエリア内に複数の造形物を一度に製作できます。また、3Dプリンターと切削加工機の2つを同時に活用することで、従来のワークフローを大幅に短縮することに成功。目的や形状に合わせて3Dプリンターと切削加工機を使い分ければ、さまざまな製作フローを大幅に効率化できます。造形後のサポート除去も簡単設計です。

  • DWSシリーズ[DWS Systems]
    引用元:DWS
    <http://www.digitalwax.asia/product/028j.html>

    DWSシリーズ[DWS Systems]

    DWSシリーズのいちばんの特徴は圧倒的な表面精度の高さです。高精度の極細レーザーによって造形を行うため表面に積層目が生じにくく、高い表面精度での出力を実現。これにより表面を整えるための研磨や、薬品での二次加工が不要となっています。また、「ガルバノ」「吊上げ式」「ブルーエッジレーザー」の3つの機構を搭載しているので高精度でミスのない造形が可能です。DWSシリーズは「誰でも使える」をコンセプトに開発されており、専用のCAMソフトを使って簡単に出力できます。大手家電メーカーからコネクタメーカー、自動車メーカーなどさまざまな業界に導入されており、無限の可能性と活かし方がある3Dプリンターです。

  • OBJETシリーズ[Stratasys]
    引用元:丸紅情報システムズ <http://www.marubeni-sys.com/3dprinter/lineup/objet_eden260s.html>

    OBJETシリーズ[Stratasys]

    OBJETシリーズは、微細で複雑な形状のモデルを忠実に再現した造形を得意とします。ストラタシスの3DプリンターはFDM式とpoiyjet(ポリジェット)方式での商品展開がありますが、OBJETシリーズはポリジェット方式です。ポリジェット方式とは、家庭用のカラープリンターと同様のインクジェットヘッドによるプリント構造を持つ造形方式です。16μmでスライスしたCADデータを光硬化性の樹脂でインクジェットから噴射し、瞬時にUVライトで硬化して積層させます。噴射する粒子は非常に細かく、積層ピッチも非常に薄いため、表面をなめらかな仕上がりにすることが可能です。

  • FORTUSシリーズ[Stratasys]
    引用元:丸紅情報システムズ <http://www.marubeni-sys.com/3dprinter/lineup/fortus380mc.html>

    FORTUSシリーズ[Stratasys]

    ストラタシスFORTUSシリーズは、大型モデルにも対応した次世代プロダクション3Dプリンターです。大きな特徴といえば4つの積層ピッチ設定からピッチを選択することができる点です。これにより、高精細な造形やスピードを重視した造形など用途に合わせたさまざまな製作が可能となっています。またFortes450mcでは9種類ものエンプラを利用可能。標準エンジニアリングや高性能熱可塑性プラスチックを利用することで、目的に合わせた造形に対応できるようになっています。これまでになくスピーディーかつ正確にパーツを再現し、治具や取付具、ツール、最終製品や厳しい試験にも耐えうるプロトタイプを製造できるでしょう。

  • ProJet1200[3D Systems]
    引用元:iGUAZU(イグアス)公式サイト
    <http://www.iguazu-3d.jp/product/3d_printer/projet1200/>

    ProJet1200[3D Systems]

    仕上がりが美しく、高精度のマイクロ3Dプリンター。ProJet1200は、小型の微細なパーツを素早く、経済的に作り出せるのが特徴です。造形面積が小さいタイプなので、デンタルやジュエリーなどの微細なデティールが必要とされるパーツ、コネクタや電装部品などに適しています。低価格でありながら高精度の微細造形及び高速プリントも可能。手頃な本体価格だけでなく、その後のランニングコストも安く抑えることができるため、造形面積の小さな3Dプリンターの導入を考えている方におすすめです。

  • ZORTRAX M200[ZORTRAX]
    引用元:システムインナカゴミ公式サイト
    <http://www.zortrax.sin.jp/>

    ZORTRAX M200[ZORTRAX]

    ボタン一つで美しい造形が可能なZORTRAX M200はFDM方式の3Dプリンターです。ユーザーフレンドリーな操作法で初心者からプロまで幅広いユーザーに使用されています。ABS樹脂を用いた造形を得意とし、複雑な模型やフィギュアの試作品製作に適しています。現在、M200の取扱いは停止していますが、後継機種であるM200plusが販売されています。M200での長所はそのままに、新たな機能を追加。主な新機能はWi-Fiでのデータ転送や内蔵カメラによる造形監視及び制御などです。そのほか、冷却ファンの増設や加熱時間の短縮など、さらに進化した3Dプリンターとなっています。

  • Value3D MagiX MF-1100[MUTOH]
    引用元:ムトーエンジニアリング公式サイト
    <http://www.mutoheng.com/3d/mf-1100.html>

    Value3D MagiX MF-1100[MUTOH]

    MF–1000の改良品となるMF–1100は、機体を高剛性ボディとZ軸両持ちテーブルを組み合わせることでキレイな造形を実現。従来のデスクトッップ3Dプリンターに比べ、プリント精度を大幅に飛躍させました。その秘密は造形物の仕上がりを左右するヒーターヘッドにあります。今回MUTOH独自のプリントヘッドにより、吐出する樹脂の太さが安定。バリや返しを出さない高精度を実現しました。さらに、従来品と比べて造形速度が1.2倍にスピードアップしています。MF–1100もMF–2200と同じく、ヒーター付き成形テーブルやダブル冷却ファン、LEDライトを標準装備しています。

  • アジリスタ[KEYENCE]
    引用元:キーエンス公式サイト
    <http://www.keyence.co.jp/marking/3d_printer/>

    アジリスタ[KEYENCE]

    キーエンス社から開発された「アジリスタ」は国産の3Dプリンターでは唯一のインクジェット方式を採用しています。この方式により、積層ピッチ15μの高精細造形を実現。商品開発における細部の設計検証にも活躍します。微細部品や薄肉形状などのデザイン確認はもちろん、組み付けや機能性の確認などに最適です。積層ピッチが細かいことに加え、寸法の精度が出やすく細部までしっかりと造形できます。これはインクジェット方式ならではの特徴であり、部品の組付けまでできる十分な精度を誇っています。また、インクジェット方式の3Dプリンターは、造形物の温度差による反りが少ないのも特徴です。造形物が冷える過程で収縮し、反りが生じますが、キーエンスの3Dプリンターは造形中に材料を高温に加熱する必要がないため、造形中に生じる歪みを最小限に抑えることができます。

  • Rapid Meister ATOMmシリーズ[CMET]
    引用元:中山商事公式サイト
    <http://www.nakayama-co.jp/2016/06/29/atomm-4000/>

    Rapid Meister ATOMmシリーズ[CMET]

    シーメット社より開発されたRapidMeisterATOMmシリーズ。ATOMm-4000は複数データの一括造形も可能なミドルサイズの光造形装置で、「2013年日経優秀製品・サービス賞 最優秀賞」を受賞しています。RM-3000の後継機種として開発されたこのプリンターは、RM-3000よりも加工範囲が一回り大きいながらも、価格を大幅に抑えているのが特徴。リーズナブルな価格と新型低コストレーザを採用し、コストパフォーマンスの向上に成功しています。また、高速・高分解能スキャナ(TSS4)、液面制御システムも搭載しています。ATOMm-8000も同様にコスパに優れたモデル。ATOMm-4000よりも大型の造形物作成が可能です。

  • 3Zシリーズ[Solidscape]
    引用元:田邊研電公式サイト
    <http://tanabekenden.co.jp/jewelry/products.php?prnt=3>

    3Zシリーズ[Solidscape]

    最高レベルの解析度を誇るSolidscape社の3Zシリーズは、繊細な造形を必要とするモデル製作に最適な3Dプリンターです。歯科分野や工業模型などの繊細なモデル造形で最大のパフォーマンスを発揮します。3Zシリーズの材料はワックス系素材でできているため、金や銀はもちろんのこと、プラチナやホワイトゴールドへのダイレクト鋳造も難なく造形可能。宝飾分野でもその技術を遺憾なく発揮できます。ソリッドスケープは、特許を取得しており、表面精度を約25%向上することに成功しています。その結果、非常になめらかなでキメの細かい造形型が製作できます。

  • NF-700D[NIPPO]
    引用元:ニッポー公式サイト
    <http://www.techno7.co.jp/nippo/3d/index.html>

    NF-700D[NIPPO]

    2色での出力を可能にしたデュアルヘッドが特徴のNIPPOのNF‐700D。異種材併用での複雑形状も出力可能です。高剛性ボディとY軸両持ちヒーター付き成形テーブルの組み合わせにより、高精度での造形を実現しています。NIPPOオリジナルのヒーターヘッドを搭載することで安定した吐出が実現。ノズル経は0.4mmでXY平面の解析度を上げることにより、吐出する樹脂の太さを一定に保ち、バリや返しを出さず高精度に造形を行うことができます。最小ピッチは0.05mmです。また、ABS・PLA・PVA・TPCとさまざまなフィラメントの組み合わせによる造形も可能となっています。

  • ProJet2500/2500W[3D Systems]
    引用元:iGUAZU(イグアス)公式サイト
    <http://www.iguazu-3d.jp/product/3d_printer/projet2500/>

    ProJet2500/2500W[3D Systems]

    マルチジェットシリーズの最新モデルです。コンピューター設計と正確に一致する精度が特徴。優れた表面仕上げで、精密で高品質なパーツ製造を実現します。マテリアルは頑丈で用途の広いVisijetM2R、M2G材料に対応。これに加え、ProJetMJP2500Plusでは、硬質材料を含む新しいVisiJet Armor M2G-CL エンジニアリングクリアや、優れた伸びと弾性回復を持つエストラマ材料も使用可能となっています。手頃な価格ながら、高品質な3Dプリントが可能です。また、MJPパーツの仕上げはワックスを溶かすだけ。手で落としたり腐食剤を使ったりする必要がないので、プリント後の手間が省けて作業効率もアップします。さらにMJPプリンターには工業グレードのプリントヘッドが標準装備されているので、製品寿命が長いのもポイントです。

  • ProJet3500[3D Systems]
    引用元:iGUAZU(イグアス)公式サイト
    <http://www.iguazu-3d.jp/product/3d_printer/projet3500sdhd/>

    ProJet3500[3D Systems]

    紫外線硬化樹脂を、インクジェット方式で一層ずつ積層させるMJP3Dプリンター。圧倒的な面のなめらかさと、最高レベルのシャープエッジを表現できます。緻密なパターンや微細な形状も忠実に再現することができ、その造形制度は業界トップクラスです。ProJet3500は、半透明の樹脂やカラー樹脂、そして新素材樹脂であるVisiJetXなど幅広い素材に対応しています。高詳細・高精度ゆえに出力に時間がかかってしまう弱点を克服する3種類の造形モードも搭載。積層ピッチを最大32㎛まで上げることで、スピードを重視した出力にも対応できます。また、iPhoneやiPadなどのスマート端末での操作にも対応しているのも特徴。シンプルな操作設計で幅広い業界で活躍できる3Dプリンターです。

  • APOLLO[APPLE TREE]
    引用元:APPLE TREE公式サイト
    <http://appletree.jp.net/super_engineering_plastics>

    APOLLO[APPLE TREE]

    高品質、高精度だけでなく、高いコストパフォーマンスを可能にしたAPOLLOの3Dプリンター。航空宇宙工学、未来型自動車、医療などプロフェッショナル分野の試作品開発に最適な、スーパーエンプラ対応業務用大型3Dプリンターです。ノズルの温度は450℃、庫内温度は最高120℃をまで維持することができます。この特徴を生かし、超大型ABSやポリカーボネートなど多くのスーパーエンプラの造形を可能にしました。また、耐久性として「水冷式エクスストルーダー」を標準装備し、長時間の安定造形と高いメンテナス性を実現。さらに嬉しいのは、作業を監視する際に必要な材料、工具を収納できる専用台までセットしている点です。

  • Jupiterシリーズ[APPLE TREE]
    引用元:3DP公式サイト
    <https://idarts.co.jp/3dp/jupiter-flashforge-japan/>

    Jupiterシリーズ[APPLE TREE]

    Jupiterシリーズは、最小積載ピッチ50μの高精度で造形できるFFF(熱溶解積層)方式の業務用大型3Dプリンターです。プロダクトデザイン、工学、多品種少量生産、教育分野での研究開発、義足義手のカスタマイズ生産、建築や家具モデル、医療や宇宙開発などさまざまな分野での活用が可能です。このJupiterシリーズには4つのタイプがあり、4タイプともプリント可能なサイズを最大限に拡大。従来ではできなかった低コストでの大型プロットタイプの制作もできるようになりました。高速な造形を可能とする大口径0.8mmノズルと繊細かつ高精度を実現できる小口径0.4mmノズルに対応。フィラメント検出機能を搭載しており、造形中にフィラメント切れが起きても、継ぎ足して造形を再開できます。

  • BigRep PRO[BigRep]
    引用元:BigRep公式サイト
    <https://bigrep.com/>

    BigRep PRO[BigRep]

    大規模な工業部品を生産するために開発されたBigRepPROは、ASA、ABS、ナイロンの材料が使用可能です。1立方メートルのビルディングエンベロープを備えた密閉金属フレームを採用しています。連続プリントに対応できる大型の温度制御スプールチャンバーにより、最適な温度管理と制御を実現。ヒートヘッドは、プリント中の接着性を高めるため、高分子中最高レベルの性質を持つポリイミド箔が取り付けられており、半自動レベリング用の一体型誘導センサーも装備しています。BigRepPROはフィラメント供給を制御する独自システム「MXTモジュール式エクストルーダー」を開発し、プリンターに搭載。その結果600mm/秒以上の印刷速度を実現しています。口径は0.6mmノズルで、一般的な3Dプリンターよりもなんと5倍もの速さでプリントすることが可能です。

  • VECTOR 3SP[EnvisionTEC]
    引用元:RICOH公式サイト
    <https://www.ricoh.co.jp/3dp/envisiontec/product/vector3sp/>

    VECTOR 3SP[EnvisionTEC]

    大型造形向きのVECTOR3SP。最大の特徴は3SPという独自のテクノロジーを採用している点です。造形スピードを重視すると造形精度が落ちてしまうという課題をクリアし、製品の品質と高速なビルドスピードで大型の3D部品を造形することに成功しています。また、SLA方式をベースに、可動部品を極力抑えた構成にすることで耐久性を高めています。造形に必要なサポート材は少なく、ランニングコストを最小限に抑えることが可能です。造形後のサポート除去などの手間も省けるだけでなく、なめらかな表面仕上げを実現しています。

  • FUNMAT[INTAMSYS]
    引用元:フュージョンテクノロジー公式サイト
    <https://intamsys.jp/funmat-pro-ht-3d-printer/>

    FUNMAT[INTAMSYS]

    FUNMATは、INTAMSYS社が開発した、スーパーエンプラが使用可能な3Dプリンターです。エンプラの中でも特に優れた性能を持つ「スーパーエンプラ」に対応している「FUNMAT」シリーズが一新され、デスクトップ型の「FUNMAT HT」、大型印刷が可能な「FUMATPRO」、あらゆる樹脂が使える「FUNMAT PRO410」の3モデルとなりました。ノズル温度を最大450℃まで設定することが可能となっており、PEEKやULTEMなどのスーパーエンプラを安定して造形できます。庫内温度は90℃まで設定できるため、ABSなどの素材にも対応。FUNMATはスーパーエンプラの中でも、PEEKとULTEMに対応しています。

  • Massivitシリーズ[Massivit]
    引用元:アルテック公式サイト
    <https://massivit.altech.jp/massivit-1800/>

    Massivitシリーズ[Massivit]

    イスラエルに本社を置くMassivitシリーズは大型モデル造形用の高速3Dプリンターです。広告や販促、エンタメ業界に適した大型3Dディスプレイや製品デザインを製作するのに向いています。高速生産が可能で、1時間で35cmほどの高さがある造形物をプリントできます。この圧倒的なスピードが最大の特徴であり、立体広告や、展示会の造形物、さらに建築ブースなどさまざまな用途での活躍が期待できます。こちらの3Dプリンターで使用できる造形材料は「Massivit Dimengel®」と呼ばれるアクリルをベースに独自開発された特許取得済みの材料です。瞬時に固まる驚くべき硬化速度を誇ります。これにより、ほぼサポート構造を必要とせず、空中での水平積層が可能です。従来のFDM方式では不可能であった軽量の中空構造などを、高速かつ高強度でプリントできます。

  • 3DUJ-553[MIMAKI]
    引用元:株式会社ミマキエンジニアリング公式サイト
    <https://japan.mimaki.com/special/3d_print/product.html>

    3DUJ-553[MIMAKI]

    これまで2D高画質の業務用インクジェットプリンタを開発してきたミマキ。そのインクジェット技術を活かし、世界初となる1,000万色以上のフルカラー3D造形を実現しました。独自の波形コントロール技術とインク吐出技術を搭載。これにより、造形物に正確にインクを着弾させることができます。UV硬化インクジェット方式で、造形後の色付けでは難しかった色彩表現が可能です。インクはABS樹脂と同等の強度を持ったアクリル系樹脂を使用しており、穴あけやネジの取付けが可能です。また、オーバーコートも使用でき、表面をよりなめらかな仕上がりにするとともに、耐久性もグッと向上させることができます。サポート材には水溶性のインクを採用。水に浸けることで簡単に除去できます。

  • MUTOH Value3D MagiX MF-2200D[MUTOH]
    引用元:リコージャパン公式サイト
    <http://www.ricoh.co.jp/3dp/lineup/fdm/mf2200d/>

    MUTOH Value3D MagiX MF-2200D[MUTOH]

    デスクトップモデル3Dプリンターの中でも、最大クラスの300mm四方の造形エリアで大きな出力を可能としたMUTOHの3Dプリンター。2つのヘッドを個別に制御するデュアルキャリッジを搭載し、2色造形や異なる材料による異材種造形が行えます。さらに造形テーブルにヒーターを搭載し、樹脂の温度変化による収縮・反りを抑える仕様です。ABS、PLAはもちろん、その他の多種マテリアルにも対応しています。MF–2200の特徴である異材種造形では、サポート材に水溶性フィラメントPVAを利用することも可能。その他オープンリール式のフィラメントやLEDライトを標準搭載するなど、造形のしやすさを考えた設計となっています。

  • Stratasys uPrint SE Plus[Stratasys]
    引用元:リコージャパン公式サイト
    <https://www.ricoh.co.jp/3dp/lineup/fdm/uprint_se_plus/>

    Stratasys uPrint SE Plus[Stratasys]

    uPrintSEPlusは従来のuPrintSEに搭載されている機能に加え、33%拡張されたビルドエンベローブや高速かつ細緻な3Dプリントを可能にする2つの設定積層ピッチを搭載。FDM方式を採用。ABSplus熱可塑性プラスチックを利用することで高耐熱性、高安定性の造形を可能とし、ピンポイントで高精度のモデルと機能プロトタイプが作製可能です。造形材料は9色から選択することができ、さまざまなモデル造形に対応できます。また、スピード重視が精度重視かを選択できるため、目的に合わせた造形物作成が可能となっています。

  • Stratasys F170[Stratasys]
    引用元:リコージャパン公式サイト
    <http://www.ricoh.co.jp/3dp/lineup/fdm/stratasys_f170/>

    Stratasys F170[Stratasys]

    F170は、パワフルなFDMテクノロジーとデザインからプリントをサポートするGrabCADソフトウェアを実現。コンセプトモデルやデザイン検証、機能テストのための正確で確実なプロトタイプを作製します。主な特徴は自動キャリブレーションやドラフトモードを搭載している点です。自動キャリブレーションはトラブルシューティングの時間を短縮し、プロトタイプ作製の時間を多く確保できます。ドラフトモードでは標準モードと比較し、平均して1/3の材料の消費かつ2倍のスピードでの造形を可能とします。また他のシリーズと同様、4種類の積層ピッチに対応。用途に合わせたプリントが可能です。

  • F900[Stratasys]
    引用元:Stratasys(ストラタシス)公式サイト
    <https://www.stratasys.co.jp/3d-printers/stratasys-f900>

    F900[Stratasys]

    ストラタシスF900は、ラインナップの中で最も大型でパワフルなプロダクションタイプの3Dプリンターです。最大で914mm×610mm×914mmもの大きさのパーツを作成できます。ABSやナイロンなど強度に優れた豊富な材料を使用することができ、大型のパーツ製作に最適です。また、小ロット生産にも対応可能です。従来の機種にはなかったボールスクリュー駆動を採用。これにより、製造後のXY軸の位置精度や製造物の強度を向上し、経時変化を軽減させることに成功しました。より高強度、高精度の造形を実現しています。

  • UPシリーズ[Tiertime]
    引用元:日本3Dプリンター株式会社公式サイト
    <https://3dprinter.co.jp/distinations/up3d/>

    UPシリーズ[Tiertime]

    TierTimeTechnology社から開発されたUPシリーズは、アメリカ雑誌の3Dプリンター特集で1位を獲得した実力派3Dプリンターです。UPシリーズのラインアップは全部で4種類あり、すべてFDM方式を採用しています。誰でも使いやすく、低価格で購入できるため、初心者から上級者まで幅広いユーザーから支持されています。最新機種「UP300」では3種類の専用ノズルユニットが付属しており、それぞれの材料に合わせた造形が可能です。さらには造形が難しい素材であるTPUにも対応しています。デスクトップ型の3Dプリンターすべての機能が集約したといっても過言ではない充実の機能を搭載している3Dプリンターです。

  • Bellulo[システムクリエイト]
    引用元:システムクリエイト公式サイト
    <https://systemcreate-inc.co.jp/products/3dprinter/>

    Bellulo[システムクリエイト]

    Belluloはシステムクリエイトから開発された国産の3Dプリンターです。 特徴は600mm角を越える超大型造形に対応していることに加え、カーボンやガラス配合素材などの高耐熱・高耐久な素材に対応する高温ヘッドを搭載している点です。また、大型の造形スピード向上に加えて、精細な表現に必要な小経ノズルに変更することもでき、より自由度を高めた3Dプリンターとなっています。Belluloの3Dプリンターは4種類のサイズ展開があり、用途に応じて選べます。コンパクトで軽量なBellulo200は小型モデルの試作をメインに活躍、大型造形に適したBellulo400/500/600は高精度の一括造形が可能となっています。

  • Raise 3D[レイズ3D]
    引用元:日本3Dプリンター株式会社公式サイト
    <https://3dprinter.co.jp/distinations/raise3d/>

    Raise 3D[レイズ3D]

    低価格でありながら、世界初の可動式デュアルヘッドを搭載したレイズの3Dプリンター。可動式デュアルヘッドは、可動することで造形物にぶつかることなくスピーディーなプリントを実現しています。また、業界初のタッチパネル対応液晶ディスプレイを採用したのも特徴として知られています。積層ピッチは0.01mm〜0.65mmまで調節可能。最大610mmまでの大型の造形を一括で行うことができ、200時間を越える製作でも安定した造形ができます。さらに7種類ものフィラメントに対応しており、目的用途に応じた幅広い製作が可能。レイズ独自のソフトウェアでサポート部分を自動的に生成することができ、業界トップクラスの外しやすさと好評です。

  • G Printer[Gooo3D]
    引用元:日本3Dプリンター株式会社公式サイト
    <https://3dprinter.co.jp/distinations/gprinter/>

    G Printer[Gooo3D]

    Gooo3Dから開発されたGPrinterは、100%UV光源DLP式を採用している光造形3Dプリンターです。吊り下げ方式により、従来の加工技術では難易度の高かった切削を含むアンダーカットや複雑な形状のオブジェクト製作を容易に行うことが可能となりました。さらに、100%UV発生装置により、全面一括面露光によってSLA方式の光造形機を凌ぐ高速積層を実現しています。そのため、G Printerはワークエリア内であれば複数のプロダクトを一度に同時造形することが可能となっています。最小積層ピッチは0.025mmと高精度。日本のモノづくり現場をはじめ、細かい作業を必要とする分野でその効力を発揮するでしょう。

  • HP Jet Fusion 3D[HP]
    引用元:リコー公式サイト
    <https://www.ricoh.co.jp/3dp/hp/product>

    HP Jet Fusion 3D[HP]

    HPのJetFusion3DはHP独自のテクノロジー「HPMultiJetFusionテクノロジー」をプリンターに搭載。プリンティングソリューションを拡大した、全く新しい3Dプリント技術で、素早い印刷造形を可能にしました。これにより、生産能力があがり、コスト削減が実現するでしょう。HPのMultiJetFusionは、これまでのFDM方式や光造形方式とは異なり、パウダー状になった熱可塑性樹脂を噴射し造形を行っていくHP独自の造形技術を採用。プロトタイプの製造が中心であった3Dプリンターの位置づけを大きく刷新し、プロトタイプから最終製品までダイレクトに製造、量産することが可能となりました。さらには材料の再利用率を高め、材料の廃棄を少なく抑えてくれるのもポイントです。

  • MARK TWO[Markforged]
    引用元:リコー公式サイト
    <https://www.ricoh.co.jp/3dp/lineup/fdm/marktwo/>

    MARK TWO[Markforged]

    MARKTWOは、Markforged社の3Dプリンターの中では最も強度が強く汎用性に富んだパーツを造形できる3Dプリンターです。世界初のカーボンファイバー3Dプリンター「MARKOne」の後継機として、プリント速度を40%向上させました。カーボンやナイロンにファイバー素材を織り込んだ独自の造形材料により、優れた剛性と耐久性を持つパーツの造形が可能です。この技術はMarkforged独自のもの。そのため、自動車や航空宇宙分野などの強度が要求される領域での部品の製作で活躍します。

  • INDUSTRIAL X3/X5/X7[Markforged]
    引用元:リコー公式サイト
    <https://www.ricoh.co.jp/3dp/lineup/fdm/industrial_series/>

    INDUSTRIAL X3/X5/X7[Markforged]

    INDUSTRIALシリーズは、カーボンファイバー対応のコンポジット積層3Dプリンター。世界初のカーボンやナイロンにファイバー素材を織り込んだ独自の造形材料により、高い強度と高精細な造形を得意とする本格的な工業向け製品です。Markforgedのデスクトップ型シリーズの中でも生産性を重視したモデルです。広いワークスペースと最小0.05mmの積層ピッチの高性能な技術により、それが実現しています。FDM方式をベースに、特殊材料にも対応。ナイロンに微小なカーボンを加え強化した「ONYX」を中心に、最上モデルであるX7では「ケブラー」や「ファイバーグラス」、独自開発の高温高耐熱「HSHTファイバーグラス」など、特殊でユニークな素材を利用できます。

  • VIDA/VIDA HD[EnvisionTEC]
    引用元:リコー公式サイト
    <https://www.ricoh.co.jp/3dp/envisiontec/product/vida/>

    VIDA/VIDA HD[EnvisionTEC]

    独自のDLP方式により、超高精細でなめらかな造形品質を実現しているVIDA/VIDA HD。EnvisionTECではコンパクトな3Dプリンターを多く開発しており、その中でも高品質・低価格なエントリーモデルです。低価格ながら作りだされるパーツは高品質、高精細で、小型精密部品の試作などに適しています。「ERMテクノロジー」と「グレースケーリング技術」と呼ばれる2つの独自技術を搭載し、DLP露光方式の課題であった表面のギザつきを解消。造形スピードを保ちながら、正確でなめらかな表面の造形が可能となっています。この2つの独自技術は特許を取得しており、歯科・補聴器業界では大きなシェアを占めています。

DWS シリーズ / SEA FORCE

商品名称 スキャニング速度(mm/sec) 造形サイズ(×,y,z:mm) 本体寸法(mm) 重量(kg) 積層ピッチ(mm) 対応OS
DWS XFAB - 180×180×180 400×606×642 35 0.01~0.1 WindowsXP/7/8/10
008J 40 65×65×90 380×515×560 43 0.01~0.1 WindowsXP/7/8
009J - 50×37×90 380×515×560 43 0.01~0.1 WindowsXP/7/8
028JE 4300 65×65×90 380×515×733 56 0.01~0.1 Windows7
028J 2200 65×65×90 380×515×733 56 0.01~0.1 WindowsXP/7/8
028J Plus 2200 90×90×90 380×515×733 56 0.01~0.1 WindowsXP/7/8
020X 2000 130×130×90 380×515×733 56 0.01~0.1 WindowsXP/7/8
029J 2600 110×110×100 610×660×1400 150 0.01~0.1 WindowsXP/7/8
029J Plus 5000 150×150×100 610×660×1400 160 0.01~0.1 WindowsXP/7/8
029X 5000 150×150×200 610×660×1400 160 0.01~0.1 WindowsXP/7/8
030X - 300×300×300 704×1430×2046 400 0.01~0.1 Windows XP/7/8/10

Form シリーズ / BRULE

商品名称 スキャニング速度(mm/sec) 造形サイズ(×,y,z:mm) 本体寸法(mm) 重量(kg) 積層ピッチ(mm) 対応OS
Formlabs Form1+ - 125×125×165 300×280×450 8 0.025~0.2 Windows XP,OS X
Formlabs Form 2 - 145×145×175 300×280×450 13 0.025~0.2x 0.025~0.2 Windows 7,OS X

monoFab / Roland

商品名称 スキャニング速度(mm/sec) 造形サイズ(×,y,z:mm) 本体寸法(mm) 重量(kg) 積層ピッチ(mm) 対応OS
monoFab ARM-10 - 130×70×70 430×365×450 17 0.15~ windows 7/8/8.1

ProJet シリーズ / iguazu

商品名称 スキャニング速度(mm/sec) 造形サイズ(×,y,z:mm) 本体寸法(mm) 重量(kg) 積層ピッチ(mm) 対応OS
ProJet1200 - 43×27×150 230×230×356 9 0.03~ windows 7/8
ProJet3500 HD Max - 298×185×203 749×1194×1511 323 0.16~0.32 Windows XP/Vista/7
ProJet3510 HD Plus - 298×185×203 749×1194×1511 323 0.16~0.32 Windows XP/Vista/7
ProJet3510 HD - 298×185×203 749×1194×1511 323 0.29~0.32 Windows XP/Vista/7
ProJet3510 SD - 298×185×203 749×1194×1511 323 0.32~ Windows XP/Vista/7

ZORTRAX シリーズ zortrax

商品名称 スキャニング速度(mm/sec) 造形サイズ(×,y,z:mm) 本体寸法(mm) 重量(kg) 積層ピッチ(mm) 対応OS
ZORTRAX M200 - 200×200×180 345×360×430 25 0.8~ Windows XP,OS X
ZORTRAX M300 - 300×300×300 490×490×590 56 0.8~ Windows 7,OS X

デスクトップモデル MUTOH

商品名称 スキャニング速度(mm/sec) 造形サイズ(×,y,z:mm) 本体寸法(mm) 重量(kg) 積層ピッチ(mm) 対応OS
ML-48 - 48×27×80 230×260×480 10.2 0.025~0.1 Windows 7/8/8.1/10
ML-200 - 192×108×200 390×540×785 45 0.025~0.1 -
MF-500 - 100×100×100 280×242×352 8 0.05~0.5 windows 7/8/8.1/10
MF-1100 - 200×200×170 500×550×530 17 0.05~0.5 windows 7/8/8.1/10
MF-2200D - 300×300×300 680×705×680 57 0.05~0.5 windows 7/8/8.1/10
MF-2500EP - 300×300×300 680×705×680 57 0.05~0.5 windows 7/8/8.1/10

Fortus シリーズ / 丸紅情報システムズ

商品名称 スキャニング速度(mm/sec) 造形サイズ(×,y,z:mm) 本体寸法(mm) 重量(kg) 積層ピッチ(mm) 対応OS
FORTUS380mc - 355×305×305 1270×902×1984 601 0.127~0.33 -
FORTUS450mc - 406×355×406 1270×902×1984 601 0.127~0.33 -
FORTUS 900mc - 914×609×914 2772×1683×2281 2869 0.178~0.33 -

stratasys Design シリーズ / stratasys

商品名称 スキャニング速度(mm/sec) 造形サイズ(×,y,z:mm) 本体寸法(mm) 重量(kg) 積層ピッチ(mm) 対応OS
Objet24 - 234×192×148.6 825×620×590 106 0.028~ windows 7/8
Objet30 - 234×192×148.6 825×620×590 106 0.028~ windows 7/8
Objet30 Pro - 234×192×148.6 825×620×590 106 0.016~ windows 7/8
Objet30 Prime - 234×192×148.6 825×620×590 106 0.014~ windows 7/8
Objet Eden260VS/S - 255×252×200 870×735×1200 264 0.016~ Windows 7
Objet260 Connex3 - 255×252×200 330×1170×640 76 0.016~ Windows 7

NF シリーズ / NIPPO

商品名称 スキャニング速度(mm/sec) 造形サイズ(×,y,z:mm) 本体寸法(mm) 重量(kg) 積層ピッチ(mm) 対応OS
NF-700D - 160×190×150 490×490×473 20 0.05~0.4 windows 7/8.1/10
NFD-3550 - 350×350×500 755×655×1440 55 0.2~0.8 windows 7/8.1/10

【番外編】個人用3Dプリンターの情報もチェック

UP! Mini2 ES

Mini2 ESは、UPシリーズの超小型デスクトップ型3Dプリンター。プリンターサイズは255×385×365mm、造形エリアは120mm×120mm×120mmとなっています。UP! Mini2 ES 3Dプリンターは小型なだけでなく、操作もシンプルながら、複数のユーザーが同時にプリントジョブできるマルチジョププリントを搭載しています。

教育分野やデザイン、エンジニアなどさまざまな分野で活躍してくれるでしょう。バージョンアップし、新たな機能を搭載。操作性を向上させるタッチパネルを導入し、プリンタからも基本実行が可能になりました。Wi-Fi接続によるスマートフォンアプリでのプリント操作も実行できます。より、手軽さが増したと言えるでしょう。

更にノズルの高さの自動検出機能や、不完全なプリントサーフェスを補完するソフトウェア機能を搭載するなどミスプリントを最小限に抑える工夫が随所に散りばめられています。1台でABS、PLA両方のフィラメントを利用できるので幅広いプリントにも対応できます。

プロはもちろん、家庭での3Dプリントや初めて3Dプリンターを導入する方にもおすすめの3Dプリンターです。

  • スキャニング速度:記載なし
  • 造形サイズ:120,120,120:mm
  • 本体寸法(mm):255(幅) x 385(奥行き) x 365(高さ)
  • 重量:
  • 積層ピッチ(mm):0.15/0.20/0.25/0.30/0.35
  • 対応OS:Windows 7/8/10 Mac OS(WindowsPC推奨)

フラッシュフォージ(FLASHFORGE) Finder FFF-101R

家庭での使用を想定して開発されたフラッシュフォージのFinder FFF-101R。作動音を50デシベルまで抑え、室内での作業でも気にならない超静音モデルです。また、ヘッドの高音部には保護用のカバーが設置されており、より安全性を高めた設計となっています。

機能面でもオートキャリブレーション機能を搭載した特許取得済みのエクストルーダにより、プリンティング中の目詰まりを最大限抑えることに成功。簡単に取り外しができる造形テーブルにはヒートベッドを必要としないスライド式を採用し、プラットフォームには樹脂の反りを抑えるためのフラッシュフォージ専用ビルドシートが貼り付けてあります。

カートリッジ式のフィラメントで簡単に取り付けができ、カートリッジの交換時期も自動で表示してくれます。ユーザー目線に立った設計で取り扱いやすく、まさに家庭用3Dプリンターといえるでしょう。

本体には4GBのメモリを内蔵しており、USBケーブル、USBメモリカード、Wi-Fi経由でのデータ転送、保存が可能となっています。また数台並べればオフィスでも気軽に使用できます。

インターフェイスでは3.5インチのフルカラータッチパネルを備え、フィラメント交換やプリント実行、Wi-Fi接続の切り替えなどは指一本で操作可能。初心者でも扱いやすい3Dプリンターです。

  • スキャニング速度:24CC/1時間
  • 造形サイズ(mm):140×140×140
  • 本体寸法(mm):420×420×420
  • 重量(kg):11.0
  • 積層ピッチ(mm):0.05~0.4
  • 対応OS:WindowsXP/Vista/7/8/10, Mac OSX

M3D The Micro Plus

コンパクトでインテリアに馴染む洗練されたデザインのM3D The Micro Plus。3Dプリンター専用のソフトがあるので難しい設定をする必要がなく、誰でも簡単に操作できます。何万種類ものテーマをネットから無料でダウンロードできるので、初めて3Dプリンターに触れるという方でも楽しめるでしょう。お子様と一緒に、いろいろな物を作ってみても楽しいかもしれません。

特徴は、一辺18㎝各重さ1kgの超コンパクトボディであることです。それでいて、フィラメントは3種類利用できるので、幅広い製作に活躍します。音も40〜50dBと、図書館レベルの静音設計なのがうれしいポイントです。超小型・軽量なので必要に応じてどこでも持ち運ぶことができ、デスクに置いての作業も楽々こなすことができます。

また外部ポートを標準装備しており、直径1.75mmの規格であれば各種素材の市販フィラメントを使用できるので、汎用性が高く、家庭用3Dプリンターとして機能面でも充実した商品ではないでしょうか。ただしヒートベッドはついておらず、その代わりにベッド下にフィラメントがスプールごと収まるようになっています。

カラーは7色展開しており、インテリアに合わせて選ぶことができます。かわいらしいデザインのため、お部屋のアクセントにもなってくれるでしょう。

  • スキャニング速度(mm/sec):記載なし
  • 造形サイズ(mm):基礎造形/幅113×奥行109×高さ74、上部造形/幅91×奥行84×高さ42
  • 本体寸法(cm):幅18.5×奥行18.5×高さ18.5
  • 重量(kg):1.07
  • 積層ピッチ(mm):記載なし
  • 対応OS:Windows7以上、Mac OS 10.9以上、Linux3.0以上※Windows10対応済み※macOS Mojave非対応

QIDIテクノロジー(QIDI TECH) X-ONE 2

QIDI TECHから開発されているQIDIテクノロジーは、組立て不要で箱から出してすぐに利用できます。さらに、3D出力に必要なPLAフィラメント、スペアパーツボックスのほか3D出力にあると便利な工具一式(スクレイパー、ドライバー、スティック糊、3Dプリンタープラットホームシート)が同封されているのが特徴です。その他、ユーザーマニュアル(英語版)、印刷ソフト、テストデータが登録されたSDメディアも一緒についていますので、その日から3Dプリントを楽しむことができます。

X-ONE2の特徴は、厚さ6ミリのアルミニウム合金製ヒートベッドを備えており剛性に優れている点です。最大110℃まで加熱でき、さまざまなフィラメントを使用できます。

独自のスライサーソフトウェアと3.5インチカラーLCDタッチパネルで使いさすさも兼ね備えています。タッチパネルでは印刷前に出力内容をグラフィックで確認したり、出力中も自在に印刷プロセスを調整可能です。10mmの2個のガイドがZ軸の精密な動作を実現し、高精度な出力が可能となっていますので、家庭用といえども3Dプリンターとして、かなり本格的に楽しむことができます。

  • スキャニング速度(mm/sec):記載なし
  • 造形サイズ(mm):145×145×145
  • 本体寸法(mm):380 x 320 x 360
  • 重量(kg):19.0
  • 積層ピッチ(mm):0.05~0.4
  • 対応OS:記載なし

XYZプリンティング ダヴィンチ mini w+

家で簡単に使用できるよう設計されているダヴィンチminiw+。初めて3Dプリンターを使うという方でも簡単に操作できる安全設計の3Dプリンターです。家庭での使用を想定した安全設計で、UL、CE、FCC、VCCI、RCM及びその他の安全確認を取得。さらに、DEHPフリーのPLA材料を使用し、安全面にも配慮しています。

ダヴィンチ mini w+では、自動キャリブレーション機能を搭載しており、セットアップ、キャリブレーション、メンテナンスが簡単です。フィラメントはすべて品質検査済み。XYZmakerによって最適な印刷パラメータが自動設定されているので、3Dモデルを読み込ませて、印刷ボタンを押すだけでプリントしてくれます。

最大印刷サイズは150mm×150mm×150mmで、脱着式エクストルーダとアルミプラットフォームを採用、重量は8kg未満でお家の中での移動も楽々です。

ダヴィンチminiw+はWi-Fi接続に対応しているので、Wi-Fiに接続可能な場所であれば家のどこからでも造形が可能です。XYZmakerまたはMaker Mobieを利用して、ワイヤレスで印刷したり、印刷状態を確認できます。

  • スキャニング速度(mm/sec):120mm/sec
  • 造形サイズ(mm):150×150×150
  • 本体寸法(mm):390×335×360
  • 重量(kg):7.0
  • 積層ピッチ(mm):0.1~0.4
  • 対応OS:Windows7/8/8.1/10(64 bits)、macOS 10.10/10.11/10.12/10.13/10.14

ALUNAR DIY 3D Printer M508

中国のALUNAR社から開発されたDIY 3D Printer M508。低価格ながらもヒートベッドを搭載しており、ABS樹脂にも対応している3Dプリンターです。

商品名にDIYとあるように、部品を組み立てて使用するタイプですので、どちらかというと3Dプリンターに対してある程度の知識がある人向けと言えるでしょう。組み立てを行う際は、組み立て動画やSDカードが付属しているのでそれらを見ながら組み立てることができますし、機械の構造を理解するには良い勉強になるといえます。

PLAの造形精度も向上するので、家庭用プリンターとしては本格的な造形が可能となります。また、汎用性の高い仕様になっているので他のメーカーから出している部品も利用できます。フィラメントも利用可能な種類が豊富なうえ、自分仕様に改造して楽しめるので、自由度が高いのも特徴です。

不具合が生じたときはその部品のみを修理、または購入可能です。手頃な価格ながらミドルクラスにも引けをとらない高品質な3Dプリンターです。

  • スキャニング速度(mm/sec):記載なし
  • 造形サイズ(mm):200×200×180
  • 本体寸法(mm):220×220×240
  • 重量(kg):9.6
  • 積層ピッチ(mm):0.1mm
  • 対応OS:記載なし

Anycubic I3 Mega

2015年創業のベンチャー企業Anycubic社から開発されたI3 Mega。こちらは本体が大きなパーツ2つに分かれており、付属のボルトで組み立てを行うセミアンサンブル仕様です。手軽な価格帯である組み立て式の3Dプリンターの場合、フレームに木材などが用いられることが多いですが、こちらの3Dプリンターは剛性の高い鉄板製のフレームを採用し、揺れや歪みを抑えた精密な出力を実現しています。

付属のフィラメントはPLAとなっており、センサーを搭載しているのでフィラメント切れを起こした場合は自動で一時停止します。この一時停止機能は造形する際の色変えにも使用可能です。造形方式はFDM方式で、PLA・ABS・HIPS・Woodなど豊富なフィラメントが利用できます。最大造形サイズは210×210×205mmと実用的な造形サイズを実現しているので、幅広い用途に利用できるでしょう。

最小積層ピッチは0.05mm~と精細で高精度。冷却機能やヒートベッドも搭載しているので、細かい造形にも対応しています。充実した機能性と手頃な価格を兼ね備えた、非常にバランスとれた3Dプリンターと言えるでしょう。

「初めて3Dプリンター購入を検討しているがあまりお金をかけたくない」方や「手頃な価格で探しているがそれなりの品質を求めている」方にはおすすめの商品だといえます。

  • スキャニング速度(mm/sec):20~100mm / s
  • 造形サイズ(mm):210x210x205
  • 本体寸法(mm):405x410x453
  • 重量(kg):11.0
  • 積層ピッチ(mm):0.05~0.3
  • 対応OS:記載なし

Comgrow Ender-3X

Comgrow Ender-3Xは中国の「Creality」というメーカーから開発された、デスクトップ型3Dプリンターです。価格は3万円以下ながら、高い品質を提供してくれるコストパフォーマンスに優れている人気の高い商品です。

安全保護装置が搭載されているので、素早い加熱が可能かつ安全に行うことができます。さらに、本製品の新機能として停電機能が追加構成されており、突然の停電が起こっても最後のプリント積層から再開できます。停電による作業中断が無いため、長時間に及ぶ印刷も可能となりました。

最大造形サイズは220×220×250mmと幅広い製作に対応できます。重量は8.6kgと10kg以下なので家の中でも設置しやすく、作業に合わせて移動を行うことができます。スキャニング速度は180mm/sと素早い印刷を実現。フィラメントはPLAとABSに対応しています。

自身でのパーツ組み立てを行う必要がありますが、付属のSDカードに日本語の組み立て取り扱い説明書が入っているので、組み立てに迷うことはないでしょう。とはいえ設定には多少の知識が必要となるため、3Dプリンター初心者は、説明書を読み込んでから使用するようにしてください。

  • スキャニング速度(mm/sec):記載なし
  • 造形サイズ(mm): 220×220×250
  • 本体寸法(cm):39.5x29.5x61
  • 重量(kg):8.6
  • 積層ピッチ(mm):0.1~0.4
  • 対応OS:Windows/Mac/Linux

QIDI TECH 3Dプリンター

組み立て不要で事前の準備も不要なQIDI TECH 3Dプリンター。購入したらすぐに使いたい!という方におすすめです。3Dプリントに必要な工具一式、1kgのPLAフィラメントを同封しているほか、テストデータが登録されたSDカードもついているので、箱から出してすぐに使用できます。

本体はアルミ製で剛性が高く、高精度での造形が可能です。造形方式はFDM方式で、ABS、PLA、TPUのフィラメントを利用できます。正面右下にはタッチスクリーンがあるので操作も簡単です。タッチパネルでは印刷前に出力内容をグラフィックで確認でき、出力中も自在に印刷プロセスを調整できます。新モデルのx-proでは4.3インチのフルカラータッチスクリーンを搭載し、Wi-Fi接続対応や3Dソフトウェアの簡素化も実現しています。

独自のスライスソフトも用意されているので初めて3Dプリンターを導入するという方でも使いやすいでしょう。本体にはアルミニウム製のヒートヘッドを搭載しており、最大110℃まで加熱できます。また、冷却ファンは押出機の詰まりのリスクを大幅に低減し印刷精度を上げることに成功しました。

無料修理やパーツ交換をしてくれる6ヶ月間の保証もついています。コストを抑えて高品質な3Dプリンターを購入したいと考えている方はぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

  • スキャニング速度(mm/sec):記載なし
  • 造形サイズ(mm):230×150×150
  • 本体寸法(mm):48x36x39
  • 重量(kg):28.0
  • 積層ピッチ(mm):0.1~0.4
  • 対応OS:記載なし